絵手紙教室の先生に朗報です♪
賢い花瓶の作り方を教わりましたので
ご紹介しますね!
写真:便利な花瓶
いつも私は題材に使う季節の花を
花が枯れないように、
『ペットボトルを切ってつくった花瓶』に活けたまま、
かばんに入れて担いで絵手紙教室へ行ってます。
以前はガラスの花瓶に活けたまま
担いでいましたが、
電車で揺れたり
階段の上り下りをしているうちに、
いつのまにか花瓶同士がぶつかって
カラスが割れてしまってたんです。
それで近年は1リットルのペットボトルに入れて
運ぶようにしていました。
ペットボトルの花瓶は割れないので便利なんですが、
月に一度は花を触っているうちに
花瓶がひっくり返って机の上が水浸しに・・・、
ということが起きてしまいます。
「まあ、こぼれるくらいは時々あるでしょう~」
とさほど気にはしていないのですが。
ところが先日上記の写真のような
花瓶の作り方教わったんですね。
ペットボトルの上半分をひっくり返して
テープでとめています。
口が細くなっているので花瓶が安定しますし、
ひっくり返っても水がこぼれにくい。
電車で揺れても、車が揺れても
水がはねにくそうです。
まあこれですと、
活けられる花の数は少なくなってしまう
というデメリットはありますが、
通常持ち運びしにくい花弁に
ボリュームのある花(百合とか彼岸花とかカンナとか)
とかであれば、この花瓶のほうが便利そうです。
花や野菜を持ち運ぶ必要のある絵手紙の先生方には
とても便利なのではないかと思い、
今日は情報をシェアしてみました!
絵手紙初心者のための無料お役立ち情報↓
絵手紙教室に参加する。出張絵手紙教室を依頼する↓
東京・王子駅前 絵手紙教室 (第2・4水曜日 15:00~16:15)
⇒詳細へ ⇒お申し込み
埼玉・東浦和絵手紙教室 (第2・4水曜日 9:30~10:45)
⇒詳細へ ⇒お申し込みへ
絵手紙の出張教室を依頼する(グループ絵手紙教室)
公民館や施設、お勤め先、ご自宅などで絵手紙教室が開催できます
⇒詳細へ ⇒お申し込み
以上、本日もありがとうございました。
絵手紙教室くぼ田